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DIN127 ばね座金(スプリングワッシャー)

DIN127 ばね座金(スプリングワッシャー)とは?

DIN127は、ドイツ工業規格(DIN)に基づくばね座金(スプリングワッシャー)の規格です。

 

リング状の座金に切れ目が設けられ、両端に高低差があるのが特徴です。ボルトやナットの締結部に組み合わせて使用され、ばね作用によって締結部に反力を与えます。

 

一般的な平ワッシャーとは異なり、ばね性を持つ形状で、産業機械や各種設備、建築金物などに使用されています。

DIN127 ばね座金の主な用途

産業機械・製造設備の組立に!

機械フレームや装置部品など、ボルト・ナットを使用する締結箇所に用いられます。

各種機械部品の固定に!

モーター周辺部品や支持金具など、機械部品の組立・固定に使用されます。

建築金物・設備部材の締結に!

架台や取付金具など、各種設備部材の締結に使用されます。

DIN127 ばね座金の特徴

1. 切れ目と高低差を持つばね形状

リングの一部に切れ目があり、両端がずれた形状になっています。締め付けによって変形し、ばね反力を生じます。

2. ボルト・ナットと組み合わせて使用

一般的なボルトやナットと組み合わせて使用でき、さまざまな締結箇所に対応します。

3. 材質・表面処理の選択が可能

鋼製やステンレス製などがあり、使用環境や必要な耐食性に応じて選定できます。

 

なお、ばね座金だけで振動による緩みを確実に防止できるわけではありません。重要な締結箇所では、使用条件に応じた緩み止め対策が必要です。

DIN127 ばね座金の規格・サイズ

DIN127規格のばね座金について、各種サイズ・材質の調達をご相談いただけます。

 

項目 仕様
規格 DIN127
形状 ばね座金(スプリングワッシャー)
呼び径 2~36mm
内径 呼び径により異なります
外径・厚さ 呼び径により異なります
材質 SUS304,316など
表面処理 生地

※記載の仕様は参考情報です。実際の対応サイズ・材質・表面処理についてはお問い合わせください。

DIN127とDIN125 A型の違い

DIN127とDIN125 A型は、どちらもボルトやナットと組み合わせて使用する座金ですが、形状や主な役割が異なります。

 

規格 形状 特徴
DIN127 ばね座金 切れ目と高低差を持ち、締付け時にばね反力を生じる座金です。
DIN125 A型 平ワッシャー 平らな円盤形状で、締付け荷重の分散や部材表面の保護に使用されます。

DIN127はばね性を持つ座金、DIN125 A型は平らな座金です。用途や締結条件に応じて適切な種類を選定する必要があります。

DIN127 ばね座金の海外調達はアジアプランニングにお任せください!

アジアプランニングでは、中国・台湾を中心とした海外サプライヤーとのネットワークを活かし、DIN規格をはじめとする海外規格品の調達に対応しております。

 

DIN・ISO・ANSIなど、各種海外規格品の調達相談

鉄・ステンレスなど、用途に応じた材質選定

量産品の継続調達やコストダウンのご相談

海外工場の選定から輸入・品質検査まで一括対応

材料証明書・検査成績書などの提出相談

 

DIN127 ばね座金のお見積りをご希望の場合は、呼び径・材質・表面処理・数量をお知らせください。

 

ご希望の仕様に合わせて、海外サプライヤーへの調達可否を確認いたします。

 

DIN127 ばね座金の海外調達・お見積りは、お気軽にお問い合わせください。