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【本棚からはじまる支援】古本寄付でつながる、企業のやさしいチャリティ活動とは?

こんにちは! アジアプランニング・広報担当です。

暑さが続く夏の時期。

おうちで過ごす時間が増えるとつい気になるのが、本棚など身の回りの整理だったりしませんか?

「いつか読み返すかも」と取っておいた本が、気づけば何年も眠ったまま…なんてことも😂

アジアプランニングでは社会貢献活動の一環として、読み終わった古本をチャリボンへ寄付しています!

「チャリボンって何?」

そう思った方も多いのではないでしょうか。

実はこれ、読み終えた本を寄付することで社会貢献ができる、とってもユニークな仕組みなんです。

名前は「チャリティ(寄付)」と「本」から生まれた造語で、寄付された古本を買い取り、その査定金額が子ども支援や国際協力などの活動を行うさまざまな団体へ届けられます。

アジアプランニングでは、オフィスに回収箱を設置して古本を募った結果、ビジネス書・ノンフィクション・語学書など計57冊もの書籍が集まりました。

買取金額は「公益社団法人 アムネスティ・インターナショナル日本」に寄付される予定です。

ちなみにチャリボンでは、買い取れない本も資源として引き取ってもらえます。

地球環境に優しい、サステナブルな活動でもあるんですね!

アジアプランニングでは今後も、この取り組みを継続していく予定です。

あなたの本棚にも、誰かを支える力が眠っているかもしれません。

ぜひ皆さんもチャリボンでの寄付を検討してみてはいかがでしょうか😊